新型コロナ後の当院での対応(2021,5,21版)

患者さん、ご家族の方は

●来院前に、おトイレを済ませておいてください。

 当院でのトイレのご使用は可能な限りお控えください(便中にもコロナウイルスは排出されます)。おむつ交換はご自宅でお願い致します。

●来院時はマスク着用で

 2歳未満のお子さんはマスクの使用の際はご注意ください

 新型コロナウイルスが体内で感染する際にひっつく肺内受容体が小児には少ないため、感染リスクが低いことが分かっております。
 また、2歳未満の乳幼児の場合、マスクをすることで、乳幼児突然死症候群や熱中症の危険を伴うため、着用はお勧めできません。
 ご注意くださいますようお願いいたします。

●病院のいろいろなところを触らないようお願い致します。

●手で顔を触らないようにしましょう(手についたウイルスが口から入ります)。

●病院に入るときと出るときには、備え付けのアルコールで手指消毒をしましょう。

  以上お願い致します。

 

 新型コロナウイルスは、発症の数日前から他の人に感染させる可能性があります。発熱がある人だけではなく、症状が無い人も発症前の潜伏期の可能性がありますので、上記を徹底することが大切です。

  感染経路は、飛沫感染のほか、手指からの感染が重要です。ウイルスのついた手で顔や髪を触り、口・鼻・目から感染が成立します。

 ご不便をおかけすることも多々あるかと思いますが、ご協力の程何卒宜しくお願い致します。また別稿「受診の手順」も参考にしてください。

当院での対策は

●患者さんの動線を考え、他人と濃厚接触(マスクをせずに1メートル以内で15分以上会話)にならないようにしています
●受診の方が触れた椅子や建具などは常時アルコール・次亜塩素酸ナトリウムで清拭しています

●HEPAフィルター仕様の空気清浄機を各所に配置し、待合室・診察室・隔離室の空気を清潔に保っております。

●医師・看護師はマスク、ゴーグル、ゴム手袋、ガウンを着用、受付スタッフは、マスク、ゴーグル、ゴム手袋を着用しています
●診察器具は1回使用毎にアルコール消毒し、1人診察毎にゴム手袋を交換しています
●接触物を減らすため、おもちゃ類・絵本類などを撤去しています
●窓は開放し、換気を行っています(診察室も、天窓・ドアを開放しております。ご理解くださいませ。)
  以上によりウイルス伝播を最小限にするように配慮しております。


 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、世界的に感染の拡大が認められ、日本における患者数が全国的に増加しています。

 私たち開業医、市民の皆様にできることは、予防接種や有効な治療方法が確立されるまでの間、少しでも感染拡大のスピードを遅らせて、時間を稼ぐことだと考えます。

 受診の皆様が、全員が納得し満足いただけるような体制でないことは重々承知しておりますが、みなさんのご家族や大切な人、また当院のスタッフのみんなが、すこしても感染するリスクを下げる為に、どうかご協力の程よろしくお願いいたします。

2020年12月29日